浮世をどんぶらこ!

雑記ブログ。本やマンガ、アニメの紹介など

無料マンガの良さに今ごろ気づく の巻  『デビルズライン』

f:id:donburaco07:20180723183348p:plain朝が静かですね、ひでたろです。

あれだけミンミンと鳴いていたセミたちは、どこへいってしまったのでしょうか。9月に入ってピタッと鳴きやんでしまって、今では鈴虫なのかミミズなのか判別つかない微かな鳴き声にバトンタッチしてしまいました。あー夏が終わったんですね。

f:id:donburaco07:20180725191709p:plainなつがおわったばっかりいってる。

 

過ぎ去っていくものを、惜しんでいるんですよ。しつこいのは性分です!

 

無料マンガサイトが多くて、結局どれも中途半端な付き合い。

 

さて、話は変わりますが、スマホでマンガを読めるのが当たり前になってきている今日この頃ですが、私は未だ【スマホ<マンガ本】です。

単行本が発売されるのを心待ちにするあの感じ。(今日も『ONE PIECE』の発売日が近いのでそわそわしています)

手に持って、ページを1枚ずつめくって、読み終わったら本棚に並べる。で、並んだ本を眺める(←きっとここが1番好きなんでしょうね)。

スマホでやっちゃうと、これができない。

また、「無料マンガサイト」の豊富さも敬遠しがちな要因のひとつなのかもしれません。ネットとかCMとかでよく見るけれど、結局どのマンガサイトが良いのか。読みたい本があるところで登録したらいいのか、無料で読めるマンガの数が多いところがいいのか・・・と悩み、結局ふわふわいくつかのサイトを覗く程度にとどまっています。

なので、揃えたいほどではない、とかちょっと内容気になる、とかの時にお世話になるようにしていました。

そんなウロチョロするマンガサイトのひとつに、「LINE」の無料マンガがあります。当初は、確かLINEのスタンプ欲しさに登録した程度で、アプリをダウンロードせずにLINEから届くお知らせを見て、気になる作品があれば見に行く。という形をとっていました。

 

LINEからのお知らせに、なんとなくクリック

そんな形で、「本命ではない。たまに遊ぶ程度」みたいな付き合いをしていた「LINE無料マンガ」ですが、昨日届けてくれた「無料マンガ」の紹介の中に、何気なく気になった作品がありました。

その作品は、今期よく見るTVアニメ「はたらく細胞」を見ていると、たまにCMで紹介されることがあり、ほんの少し気になっていたものでした。

 

デビルズライン』 花田陵

CMを見るに、何やら吸血鬼の話なんだろうなぁ程度の認識でした。

LINEでは、2巻まで無料で読めるのですが、正直「しまった!」と思いました。

「しまった、はまってしまった」のしまったです。

吸血鬼が出てくるので、ぶしゃーとかぐちょっなんてなったら、すぐにブラウザを閉じようと思って読み始めたのですが(グロは苦手なんです)、全然許容範囲の血しぶきでした。

そんなことも気にならないくらい、内容がおもしろかった。

これまで挙げてきた、好きなマンガたちを見てもらえればわかってもらえるかもしれませんが、あまり「愛」とか「恋」とかを全面に出してくるマンガは得意ではないのですが(キライ!とかいうわけではありませんが、どちらかというとそれよりも「努力」「友情」「根性」系が好きです)、この感じはすごく好きでした。ぶっちゃけ、ドキドキしました。

気になってしまいますね、続きが。こりゃ困った。LINEさん、2巻までしか無料で読めないんですもの。

この作品、もうすでに12巻まで発行されているんですね。LINEで読むのも、648円かかる。こりゃ単行本を買いに行っちゃおうかな。

こうやって、無料マンガで作品と出会って、「うん!この作品気に入った!買おう!」とできるのが、無料マンガのいいところですね。今さらですけれど。

 

デビルズライン』、無料で読めた範囲までの感想

読み始めたときは、「そんなに好きな絵ではないな」と正直思いました。絵の感じでマンガを選んだりするところがあるので、きっと無料で読めていなかったら出会えていない作品だと思います。

でも、不思議なことに、「好きな絵ではないな」なんて思っていながら、2巻読み切った今、主人公の安斎さんがかっこよくてかっこよくてしょうがない!

なんて不器用なひとなんだろうか。それがまたたまらなく愛おしい!主人公のつかさちゃんも、女子特有の「恋愛至上主義」過ぎなくて、とても好感がもてます。2人にはどうにか幸せになってほしい!でも、きっと2巻までの雰囲気からして、そんな単純にことは運ばないんだろうなぁという感じがします。

単純明快。楽観主義的な私にとって、なかなか難しい作品かもしれませんが、それでも十分に、いや十二分に楽しい作品です。

 

・・・。もう一回LINEで1巻読み返してきます!!